感じ方
takkは地下にある空間でして。隠れ家的な、アジトの様な、Labの様な。
バリエーション豊富な音楽と、ANYA DHARU(アンヤダル)の香りとの絶妙なバランスで地下ならではの落ち着く空間になっているとおもうのです。
お気に入りです。
がしかし、たまには光も欲しくなる時もあります。
そんな時、ジャーン
あーあーーあーーー!
冬になると太陽光線が店内まで届くのです。
この光が美しい。
普段外にいると「あたりまえ」に感じてしまっていた光。
こうしてみると降り注いでくれている事にただただ感謝です。
そんな12月のtakkにいらしてくださいませ!
光の線って書いて光線とはこのことやっ!